私にシミがないワケがわかった!ずぼらがいいんだ、肌にも髪にも…

もうすぐ年金受給者となる私。20・30代の若者から見たら、先のないおばあさんくらいの感じかも知れないけれど、なってみたら60代は案外、コ・ド・モ。若い時と同じようなコトで悩んだり、あらぬ夢をみていたり…。

先月までの悩みは「赤ら顔」だった。

若く見られたいという(不埒な)欲で違う道をどんどん進んでいたのだけど、ネットの情報に救われ、ただ今軌道修正真っ最中。昔から(10年じゃないよ、40年)、何かというと赤鬼の顔に悩んできた。趣味のテニスをすれば、10試合連続で戦い抜いたのか?という感じだし、真夏の道路で「熱があるんじゃない?」とすれ違った友人に言われたり、自宅の階段を上り下りすると100階建ての家?と思うくらい顔が充血してしまう。それもどす黒く…。本当に恥ずかしくて、ずっと青鬼になりたかった。

ネット検索で「赤ら顔」の対策を探したら…

「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法―美肌には化粧水もクリームもいりません― : 宇津木龍一 」に関する記事が沢山ヒットした。高い化粧品のバナーを毎日眺めているから、「いりません」がとっても新鮮。

読み始めて驚いたのが、想像以上の「いりません」。顔は水で洗いっぱなし。美容液はおろか、化粧水すら「いりません」。洗顔フォームはもちろん不要で、水でぽちゃぽちゃ洗うのみ。ものすごく簡単、誰でもできる。でも、ただ勧められただけじゃ誰もできないよ、こんなこと。

肌細胞のメカニズムがそりゃー納得もので…

 肌がどんなふうに出来るかをわかりやすく理論的に書いてあって、心の底から「そうなんだー、何かしちゃいけないんだ」と深く納得。というのも、私は40代後半まで化粧をしなかった。究極のずぼらと、夫の「化粧をするなら離婚」という宣言と共に結婚したので、結婚前も後もずっとすっぴん生活(超ラク!)。

けれど、50才近くになって急に顔の破壊が進み怖くなった。以前ほどには関心がないのかファンデーションを塗っても離婚されず最近まで薄化粧。

でもやっぱり顔は崩れ続け、赤鬼からも脱出できずの60代。せめてピンクの赤鬼くらいにはなりたくてネット検索を試みた次第。

若い時に化粧をしなかったせいか、時々「シミが全然ないね」と言われる。意図せず、宇津木流の生活だったのが幸いしたのかと今思うのだった。

実験開始後1ヶ月…

大きな変化はない。というか、していた化粧をしなくなって変化ナシというのは、かなり悲しい(今までの時間と化粧品代は何のため?)。

小さな変化は鼻の頭の毛穴が目立たなくなったこと。赤ら顔に大きな毛穴って最高に格好悪かった。頬はさらさら(何も塗っていないからねー。長い昼間の外出時はフェイスパウダーを少々)に、多少色が白くなったような?、加えて夫の評価がなかなか。何もついていない肌の心地よさな絶大。うっ?書き出すと結構大きな変化になっているじゃないか。

好転反応で一時的に肌が不調になる人もいるようだけど、私は大丈夫(面の皮には自信があるのだ)。

それなら髪だって…

ということで、「シャンプーをやめると、髪が増える 抜け毛、薄毛、パサつきは“洗いすぎ"が原因だった! 」も読んでみた。こちらも納得。当日からシャンプーを使わないぬるま湯(のみ)洗髪で今日に至る。

シャンプーをしていた頃と違って、数日洗わなくても全然痒くならないし、汚れた感じもない。サラサラ感はないけれど、しっとりまとまり易いので髪型が決まる。加えて、ここ数年悩まされていたドライアイと無縁になったのが嬉しい(シャンプーが目に入っていたもよう)。

ブラッシングでツヤのある髪になるそうだけど、私は無印の小さなブラシでちょこちょこと撫でている(ずぼらだからねー)。それでも不都合がないくらいな髪である。

先入観とはゲに恐ろしきものなりき!